14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

新しい互尊文庫や、子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄れる学びの場、そして市内大学高専産業界関係者が集い、若者の起業・創業産業ビジネス支援する拠点が誕生します。  ミライエ長岡を「新しい米百俵」による人材育成長岡版イノベーションをさらに加速させる拠点として、新しい価値の創造による活力あるまちづくりを推進し、日本初イノベーション地区創設を目指してまいります。  

長岡市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会本会議−06月17日-03号

産業ビジネス交流館構想を掲げる長岡商工会議所金融機関、4大学高専などの集積を生かした企業誘致人材誘致を強力に進めてまいります。同一の活動拠点から生まれる親密なコミュニケーションの積み重ねや信頼関係が、特に創業間もない企業への資金調達を円滑にしたり、若者が働くための企業との効果的なマッチングに寄与していくものと考えております。  最後に、産業振興拠点として目指す姿と成果についてお答えします。

長岡市議会 2018-12-20 平成30年12月文教福祉委員会−12月20日-01号

その上で長岡図書館の原点を考えると、大手通坂之上地区市街地開発事業人づくり・学び・交流エリアまちなか図書館学習室子どもラボ若者ラボ、3大学高専とのイノベーション拠点産業ビジネス支援拠点歴史人物史コーナー機能がその中に入っているということは大変筋が通っていると感じています。文教福祉委員会や会派での視察で、全国のさまざまな図書館を拝見させていただきました。

長岡市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会本会議−09月07日-03号

市といたしましては、引き続きアドバイザーを中心企業訪問を行い、さらにつなぐ役割を果たしていくほか、産・学・官・金が集まり、交流連携を図れる場の必要性を感じており、計画中の産業ビジネス交流館整備構想に反映できるよう検討してまいりたいと考えております。  次に、産業界に求められる人材育成についてお答えいたします。

長岡市議会 2017-06-13 平成29年 6月13日まちづくり・新エネルギー対策特別委員会−06月13日-01号

長岡産業ビジネス交流館仮称)でありますけれども、長岡産業振興地元企業の成長を支えるため、産学官金連携して取り組むこと。  屋内広場・デッキに関しましては、誰もが気軽に集い語り合うことができる緑の憩いの空間を整備すること。五・十の市など市民に親しまれている行事との相乗効果により、さらなるにぎわいづくりに努めること。

長岡市議会 2017-05-29 平成29年 5月29日まちづくり・新エネルギー対策特別委員会−05月29日-01号

本日は米百俵らいぶらりー(仮称)、あるいは産業ビジネス交流館仮称)の検討状況に加えまして、施設計画事業スケジュール等の案につきまして、大まかな事業費の試算なども含めながら御説明をさせていただきます。  委員の皆様におかれましては、まちづくりの観点・視点から忌憚のない御意見をいただければと考えております。

上越市議会 2011-09-21 09月21日-03号

心の部分は自由として、その上で全市に共通するこの義の心を全市民のきずなを強めるきっかけにもしながら、また今後外に打って出る観光交流産業、ビジネスなどの場面においても、中核都市上越のかがみ、また旗としてそのシンボルに掲げるなど、義の心を生かして一体感の醸成を進めていってはどうかと思いますが、村山市長のお考えをお聞きいたします。              

長岡市議会 2011-03-04 平成23年 3月定例会本会議−03月04日-02号

家族構成の急激な変容の中で、2000年4月に発足した介護保険制度は、家族お任せの福祉から福祉社会化へと大きくシフトし、家庭内に閉ざされた介護は目に見える形で介護産業ビジネスへと移行しました。そして、現在では、人生100年の大介護時代に入ったと言われています。昨年世界でも最高水準の23.1%となった我が国の高齢化率でありますが、本市の高齢化率市町村合併によって一層高い水準となっております。  

上越市議会 2005-03-01 03月01日-02号

そこで質問になりますが、新年度の施策として、多彩な観光資源を生かし、観光通年観光産業、ビジネスとして振興を図る施策をどのように考えているか、特に観光通年観光産業として推進するためには民間活力の導入や連携が不可欠と思いますが、行政役割民間との協力、連携行政としての支援をどのように考えているか、またこうした観光推進施策を第三次観光振興5か年計画の中にどのように反映されるのか、第三次観光振興5か

上越市議会 2002-03-06 03月06日-02号

また、観光ビジネス化を視野に入れた「義の塩」、「青苧」等の特産品開発五智地区春日山地区における観光TMO組織化育成、さらには親鸞聖人のゆかりの地である鏡ケ池の観光施設整備については評価いたしますが、地域経済が冷え込む中で、観光事業産業ビジネス化することを強く求められております。上越市には観光資源が山積しております。

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